角印はとても自由な印鑑

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個人の印鑑では、認め印と銀行印で名前以外にイラストが刻まれているものを使用することが可能です。
これらは「なごみざいく」「花はんこ」などと呼ばれている印鑑で、公的に問題なく使用できます。
では、社印ではどうでしょうか。

社印(法人印)には、大きく4があります。
1. 実印(代表者印) …法務局に登録する印鑑
2. 銀行印  …銀行に登録する印鑑
3. 角印(会社名印)  …見積書や領収書など主に社外へ向けて捺印する印鑑
4. 役職印(職印)  …決議など役職裁量で捺印する印鑑

このうち、「実印(代表者印)」は、法務局に登録する会社代表の印鑑ですから、ここにイラストを加えるのはまず無理でしょう。
個人の実印でも、名前以外のものを表すようなものは、刻んではならないことになっていますからね。
銀行印は、規則的にはOKが出るかもしれません。
とはいえ、会社の銀行印は、実印以上に重要なものですから、あまりここにイラストを加える人はいません。
フォーマットも決まっているもので、外側に会社名を、内側には「代表者印」または「銀行之印」とするのが普通ですから、これを外れるとなんだか不審がられるかもしれませんね。
役職印も、社内で重要な決議をしたりする場合に用いる印鑑ですから、やはりイラストを入れるのは信用上困難でしょうね。

残るは、角印です。
実は角印、社内で1本などという規定もなく、どこかに登録するようなこともない、とても自由な印鑑。
そのため、取引上重要な会社相手にはカッチリとした文字だけの角印を用い、商品販売の領収書や納品書などにはイラストの入ったちょっと可愛い角印を用いることも可能です。
まだまだ少ないですが、今後個人印と個人起業の増加から増えてくるのではないかと思っているところです。

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